Apple Watchってほんとにいるの?
どうもリューです。今日はApple信者の方に叩かれそうな記事になります。
タイトルにもある通りなんですが、今日の話題はApple Watch及びスマートウォッチ。先日Apple Watch series6が発売され新型コロナウイルスの判断に有効的な血中酸素濃度を測定できることが話題になりました。
Apple Watchといえばご存知の通り、様々な機能がついたスマートウォッチであり、その業界の先駆者的位置にあります。通知を確認できたり心拍を測れたりSuicaも使えます。
でも僕思うんです。
「本当にそれ必要?」
色々な機能がついててワクワクするのは分かるんですが、通知が来たって返信はスマホを出さないと簡単に返せませんし、身長体重を登録してれば基礎代謝くらいスマホでもわかります。しかも、Apple Watch単体を持ち歩くことはなく、GPS機能のついてルートを保存できるスマホとセットの人が大多数ですよね。よっぽどのアスリートとかでない限り心拍をそんなに気にする必要ないのかなと。Suicaもスマホでやったらええやんと。
たくさんの機能がついてるけど、それを使いこなせてるのか、機能に自身が使われてるんじゃないか、と思っちゃうんです。その時点でもうスマートじゃないですよ。
色んな機能のうち「この機能がApple Watchにしかなく絶対に使いたいんだ!!」という方にはいいかもしれませんが。
まあこれはApple Watchに限った話じゃないんですけど。Galaxy WatchとかHuaweiとか。
本当に生活を豊かにしてくれるものは何なのか見極める必要がありますよね。
そして何故かXiaomiのmi bandを買った話はまた後日に。